色々書いてみる・・・。
カテゴリー「OPについて」の記事一覧
- 2025.01.16 [PR]
- 2008.10.14 ちとショック・ビック・大って感じですか
- 2008.10.12 そんな時期になりました。
- 2008.09.06 終わったけど、
- 2008.09.04 追い込み
- 2008.09.02 追い詰められちゃっています。
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メールを確認していたら…珍しく某サイトマスター様からメールがあったんです。
私もかなり長期に亘り音信不通状態なので、ワクワクと開いたら…LINK解除の依頼メールでした。(爆)
サイと自体は閉鎖しないそうなんですが、私がOPを始めてすぐ声を掛けてくださった優しいサイトマスター様。
色々お世話になったんです…。(涙)ちと驚きすぎて落ち込みました。
今は違うジャンルに萌えていますので、WEB内から消えたわけではないのでそれが救い。
LINK自体は暫くこのままサイトに張っておきます。
さて、先日も書きましたが、『ゾロ誕』のほうは・・・
まだ何も考えていません。(汗)
今年はゾロ誕祭みたいな企画も見当たらず、どーしたものかと悩んでいます。
せめて1作品ぐらいは書きたいけど、何を書いたらいいのやら…。
思い切って女体化サンジバージョンのゾロ誕とか。(笑)誰も読まないよ!
企画投稿…なんて甘い考えだったのかな?
早く作品の概要考えないと間に合わないし…。
ドーすリャ良いの?
私もかなり長期に亘り音信不通状態なので、ワクワクと開いたら…LINK解除の依頼メールでした。(爆)
サイと自体は閉鎖しないそうなんですが、私がOPを始めてすぐ声を掛けてくださった優しいサイトマスター様。
色々お世話になったんです…。(涙)ちと驚きすぎて落ち込みました。
今は違うジャンルに萌えていますので、WEB内から消えたわけではないのでそれが救い。
LINK自体は暫くこのままサイトに張っておきます。
さて、先日も書きましたが、『ゾロ誕』のほうは・・・
まだ何も考えていません。(汗)
今年はゾロ誕祭みたいな企画も見当たらず、どーしたものかと悩んでいます。
せめて1作品ぐらいは書きたいけど、何を書いたらいいのやら…。
思い切って女体化サンジバージョンのゾロ誕とか。(笑)誰も読まないよ!
企画投稿…なんて甘い考えだったのかな?
早く作品の概要考えないと間に合わないし…。
ドーすリャ良いの?
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本日はOPのお話。
去年は、ゾロ誕は出来ました。
引越し騒動で今年のサン誕は出来ませんでしたね。
さて、今年もゾロ誕まであと1ヶ月をきりました。
何をしましょうか?
部屋を作っても、たぶん自分の作品は1作品が立派。
人様から頂く作品をズラズラ並べても、うん、このサイトの集客人数では宣伝にもならないので…。
かと言って、何も無いのは悲しい『旦那様の誕生日』。
何処かの企画に飛び込めれば良いのですが、今年はまだ企画の臭いがしませんね。
楽しい…気合が入る誕生日企画を暫く探します。
そうそう、
今日、IndexにOPの検索サイト様をLINKしました。
初めての方…今後ともよろしくお願いいたします。
今日来た方はイベントお留守番部隊だね!一緒だvv
アンソロ企画に原稿を送りました。
5日締め切りでしたが、気付けば6日の午前0時30分…。遅刻です。
陸様、鞭で叩いて。
不備がなければいいのですが、先方様に迷惑が掛からない事を祈ります。
アンソロ企画『楽園(エデン)』の一部
「誰もいない家にお前と2人きりだ。誰にも遠慮する事無く大きな声で『啼ける』だろうが。」
その言葉にサンジの顔がカッと朱に染まる。全身に力が入り奥歯をギリリと噛み締めた。足を止めないゾロから間合いを確保する為、サンジが少しずつ後退する。
「ふざけた事言ってんじゃねーぞ、クソミドリ。前にも言ったよな、俺はてめぇとセックスしないと。」
サンジの言葉など聞く耳がないようだ。歩みはゆっくりと、だが確実に追い詰めていくゾロの瞳は、暗く輝く。
「誰もお前の意見なんか聞いてねー。」
一歩を大きく踏み出し、一気に間合いを詰めたゾロは、バッグを持つサンジの手首を握った。
「チッ!」
舌打ちと共にサンジが動く。
「じゃじゃ馬、いい声で啼け。」
てな感じの暗いお話が15ページ程・・・。
5日締め切りでしたが、気付けば6日の午前0時30分…。遅刻です。
陸様、鞭で叩いて。
不備がなければいいのですが、先方様に迷惑が掛からない事を祈ります。
アンソロ企画『楽園(エデン)』の一部
椅子から立ち上がったゾロは、無表情のままゆっくりとサンジに近づく。さながらそれは、草食動物を追い詰める肉食動物の気配にも似ていた。
「誰もいない家にお前と2人きりだ。誰にも遠慮する事無く大きな声で『啼ける』だろうが。」
その言葉にサンジの顔がカッと朱に染まる。全身に力が入り奥歯をギリリと噛み締めた。足を止めないゾロから間合いを確保する為、サンジが少しずつ後退する。
「ふざけた事言ってんじゃねーぞ、クソミドリ。前にも言ったよな、俺はてめぇとセックスしないと。」
「それがどうした。」
サンジの言葉など聞く耳がないようだ。歩みはゆっくりと、だが確実に追い詰めていくゾロの瞳は、暗く輝く。
「誰もお前の意見なんか聞いてねー。」
一歩を大きく踏み出し、一気に間合いを詰めたゾロは、バッグを持つサンジの手首を握った。
「チッ!」
舌打ちと共にサンジが動く。
握られて手首をそのままに、今度はサンジがゾロの踏み込んだ足の甲に乗り動きを封じると、空いた脚でゾロの鳩尾に膝蹴りを入れる。
一瞬顔を歪めたゾロだったが、ゾロも空いた片手でサンジの後ろ髪を鷲掴み、戦闘的な色を見せる顔を上げさせた。
「じゃじゃ馬、いい声で啼け。」
てな感じの暗いお話が15ページ程・・・。