色々書いてみる・・・。
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ええ、2人がけのシート。隣に相席されたオッサンの体臭は酷く汗臭くて・・・。
バス降りて速攻近くのトイレに駆け込みゲロってました。
ところで、サイトには解析が付いているのですが、そこで何語でサイトを見に来ているのか確認できるんですね。
韓国語が数名いました。でも、その方日本語読めないでしょうね・・・。微妙な感覚伝わっているのかな?
もし翻訳サイトなんか使ったら、私の書いた小説はどう読めるのか実験してみました。
まずは基。
そこは、シンより更に東から来た島国の移住民族が寄り集まって出来た小さな村だった。
風 車
by 南玲奈
地図にも描かれてはいないその村に辿り付いたのはほんの偶然だった。
簡素な建物が密集するその村は、この村独特の建築様式でここが他国と錯覚するほど見慣れない風景。
木材建築、藁葺きの屋根、紙の窓……。軒下で風に揺れる小さなガラス細工の鈴。
村の人々全てが黒髪と黒い瞳。その為か、どこか知人を思い出す。
『鋼の……、君が好きだ』
あの言葉は戯れ?
何時もと変わらない言葉遊びの中で発せられた一言に俺は囚われている。
ブラブラと一人散策する村の中で、それは異質な空間に俺は迷い込んだ。
その人型の石造は、どこか滑稽な程丸みを帯びていて、頭に赤い独特の帽子を被っている。屋根の下、階段状に設置されたスペース。その石造は数十体整然と置かれ、静寂と緊張をこの空間に生み出している。
そして、所々置かれた紅の風に回るプロペラ………。
「……?なんだアレ」
呟いた俺の独り言を拾い上げたこの村に住んでいるのだろう老人は、紅のそれを「風車」だと説明した。
「カザグルマ?」
聞き慣れないそれを俺は遠目からマジマジと見詰めた。
青く遠い秋の空と、板張りの屋根に不思議な石造と紅の風車。
生い茂る緑の空間に流れる肌寒い風……ザーッと音を立てる木々、カラカラ小さな音を立てて回る風車。
それは、焔に焼かれ逃げ場を失う人々の姿とダブって見えた。
ここから少し離れた場所にあの惨劇は今も放置されている。『殲滅』と言う名の『虐殺』。
人々はどんな思いで戦い…殺され…焼かれたのだろうか?
そして、アイツは生きる人々をどんな思いで焼いたのだろうか?
『君が居れば私は迷わない』
あの言葉に真実が在るのか?
俺には解からない。
放たれた焔、行き場を失いただ焼かれる為に立ち尽くす人々……紅色の風車。
カラカラと回るその音が、木々の揺れるその音が、ここに居る石造の声に聞こえて、俺は暫し動くことを忘れた。
その時、どんな思いで焼かれたのだろうか?
その時、何を思ったのだろうか?
その時、誰を思ったのだろうか?
憎しみ…哀しみ…それは理不尽な殺戮者への思い。
家族…恋人……。それは愛しい人への思いだったのだろうか。
そして、アイツは何を思ってその手から焔を生み出したのだろうか?
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で、次に韓国語へ変換して再度日本語に戻すと・・・(赤字は南のツッコミ!)
そこは,神さまよりもっと東から来た島国の移住民族が集まってできた小さな村(引き継ぐ)だった.
神様よりもっと東って・・・
風車
by男レーナ ←誰?
地図にも描かれなかったその村に手探りして付いたことはただ偶然(引き継ぐ)だった.
簡素した建物が密集するその村は,この村独特の建築様式でここが他国と勘違いするほど不慣れな風景.
木材建築,故汁木(←何?)の屋根,紙の窓…….軒下でせいで搖れる小さな硝子細工の領(・・・領って何よ?).
村の人々皆が黒髪と黒い瞳.そのためか,どこか知り合いを思い出す.
「鋼鉄(誰?)の……,お前が好きだ」
その言葉はいたずら?
ミョッシラドと違わない言葉の遊び中(の内)で足争われた一言に私はつかまっている.(これは意味不明じゃねーの?)
ぐらぐらした(ぐらぐらって、病気にでも?)人散歩する村の中で,それは異質の空間に飛ぶ迷った.
そのイン兄さん(イン兄さんって意味が分からないって!)の石造は,どこかおかしな位ドンググルリム(ドングリコロコロが何だって?)を帯びているし,頭に赤い独特の帽子をかぶっている.屋根の下,階段上に設置されたスペース.その石造はスシブチェ(そんな寿司ネタ知りません)整然と置かれて静寂と緊張をこの空間に生んでいる.
そして,ところどころ置かれた紅の望むことで回るプロペラ……….
「……?何なのアレ」
つぶやいた私の独り言を拾ったこの村に住んでいるでしょう年寄りは,紅のそれを「風車」と説明した.
「カザグルマ?」
耳に慣れないそれに私は遠目から本当の本当(本当の本当?っつー事は?)と見つめた.
青くて遠い秋空と板張りの屋根に変な石造と紅の風車.
盛んなみどりの空間に流れる肌寒い風……スァア(なに?)して音を出す木木,ひしひし小さな音を私の度は風車.
それは,開くに焼かれて逃げだす場所を失う人々の姿と重なったように見えた.
ここから少し遠くなった場所にその惨劇は今も放置されている.「殲滅」という名前の「虐殺」.
人々はどんな考えで争って…殺害されて…焼かれたことだろう?
そして,アイト(アイトは?アイツ?愛とは?)は暮す人々をどんな考えで焼くことだろう?
「君があれば私は迷わない」
その言葉に真実があるのか?
私には分からない.
発された炎,行く所を失ってただ焼かれるために始終立っている人々……紅色の風車.
ひしひし島(ひしひし島には、仲良しの熊さん、ネコさんそしてウサギさんが居るんだ)はその音が,木木が搖れるその音が,ここにある石造の声で聞こえて,私はちょっと動くことを忘れた.
あの時,ある考えで焼かれたことだろう?(ある考え?何味か考えたのか?)
あの時,何を思ったことだろう?
あの時,誰を思ったことだろう?
憎しみ…悲しみ…それは不合理な殺戮者への思う.
家族…恋人…….それは可愛らしい人への考え(引き継ぐ)だったのだろう.
そして,アイトは何を思ってその手から開くことを生むことだろう?(だから、意味分からん!!)
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